発酵論
[はっこうろん]
同义词発酵学、微生物学的発酵理論
反义词非発酵理論、無菌理論
同源词発酵、発酵技術、発酵食品、発酵過程
语法说明
「発酵論」は名詞であり、主に専門的な議論や研究の中で使用される。
主語や目的語として用いられ、「~に関する」「~についての」といった形で他の語と組み合わせて使われる。
「発酵論に基づく研究」「発酵論を支持する学者たち」といった使い方も可能。
使用场景
1. 学術研究
生物学や化学の分野での専門的な議論で使用される。
例:発酵論は現代のバイオテクノロジーにも影響を与えている。
2. 教育・講義
大学や研究機関での講義や教科書で使われる。
例:今日は発酵論の基本を学びましょう。
3. 食品業界
酒類、醤油、味噌などの発酵食品に関連して使用される。
例:伝統的な発酵論をもとにした製法が評価されています。
4. 歴史的文脈
ルイ・パスツールなどの科学者の研究と結びつけて語られる。
例:発酵論は19世紀の科学革命の一部とされています。
联想记忆法
将“発酵論”拆分成几个部分,分别记忆:
発(はつ):発生、発展という意味。ここでは「発酵が始まる」ことを表す。
酵(こう):酵母(ようぼ)や微生物による作用。発酵の中心となる存在。
論(ろん):理論、議論。つまり、「発酵の仕組みや原理についての理論」。
全体を「はっこうろん」として記憶し、「発酵の理論」という意味をイメージすると覚えやすい。
固定搭配
1. 発酵論に基づく
意思:基于发酵理论
例句:この研究は発酵論に基づいて行われました。
2. 発酵論の発展
意思:发酵理论的发展
例句:19世紀に発酵論の発展が進みました。
3. 発酵論と実験
意思:发酵理论与实验
例句:彼の理論は発酵論と実験によって裏付けられています。
4. 発酵論の応用
意思:发酵理论的应用
例句:発酵論の応用により、新しい食品製造法が生まれた。