ゼロピュリン
[ぜろぴゅりん]
同义词アロプリノール製剤、アルロピリン
反义词尿酸生成促進薬
同源词ゼロピュリン錠、ゼロピュリン静注液
语法说明
名词:通常作为主语或宾语使用,表示特定的药品名称。
在医疗术语中多以片假名表示外来语药品名。
使用场景
1. 医院处方
医生为痛风患者开具此药:
先生は彼にゼロピュリンを処方しました。(医生给他开了零嘌呤。)
2. 药房配药
药师解释该药物的作用:
この薬は尿酸値を下げるために使われます。(这种药用于降低尿酸值。)
3. 医疗文献
医学研究中提及该药:
ゼロピュリンの長期投与に関する研究があります。(有关于长期使用零嘌呤的研究。)
4. 患者教育材料
向患者说明服药注意事项:
ゼロピュリンを服用する際は水分を十分に摂ってください。(服用零嘌呤时请多喝水。)
联想记忆法
将“ゼロピュリン”拆分成几个部分,分别记忆:
ゼロ:可以联想到“zero”,即把尿酸降到零的意思。
ピュリン:发音类似于“purine(嘌呤)”,提示其作用机制是抑制嘌呤代谢。
固定搭配
1. ゼロピュリン錠
意思:别嘌醇制剂的药片形式
例句:ゼロピュリン錠を毎食後服用してください。(请每天三餐后服用零嘌呤片。)
2. ゼロピュリンの副作用
意思:零嘌呤的副作用
例句:ゼロピュリンの副作用には発疹があります。(零嘌呤的副作用包括皮疹。)
3. ゼロピュリン静注液
意思:静脉注射用零嘌呤制剂
例句:腎不全の患者にはゼロピュリン静注液が使われます。(对于肾功能不全患者,使用静脉注射型零嘌呤。)
4. ゼロピュリンと他の薬との相互作用
意思:零嘌呤与其他药物之间的相互作用
例句:ゼロピュリンはワルファリンと併用する際に注意が必要です。(零嘌呤与华法林合用时需特别注意。)