剣状突起
[けんじょうとっき]
语法说明
名词:表示身体的一部分,具体指胸骨下端的剑状突起。
使用场景
1. 医学和解剖学讨论
医学文献:
剣状突起は胸骨の下端に位置します。(剑状软骨位于胸骨的下端。)
医学生的学习:
剣状突起の構造について学びましょう。(让我们学习一下剑状软骨的结构。)
2. 临床诊断
医生与患者的对话:
患者:ここが痛いです。(这里疼。)
医生:それは剣状突起の痛みかもしれませんね。(那可能是剑状软骨的疼痛。)
3. 病理报告
病理报告:
患者の剣状突起に異常が見られました。(患者的剑状软骨有异常。)
联想记忆法
将“剣状突起”拆分成几个部分,分别记忆:
剣(けん):可以联想到“剣”(剑),想象一把剑的形状。
状(じょう):可以联想到“形状”(かたち),想象剑的形状。
突起(とっき):可以联想到“突き出る”(突出),想象从胸骨突出的部分。
固定搭配
1. 剣状突起の痛み
意思:剑状软骨的疼痛
例句:彼は剣状突起の痛みを訴えました。(他抱怨剑状软骨疼痛。)